ガラス
友人と飲んで帰ってきた。
その友人はガラスを作る会社に勤めているのだが、一年ほど前に来たときには「ガラスを如何に売らないか」という営業をしていると言っていた。
特にデジタルテレビとかでガラスが飛ぶように売れてしまって生産が追いつかない、それで、なるべくお得意じゃないところへ言って、文句も聞きつつ、如何に売らないかの交渉をするのが仕事だったらしいのだ。
その友人はどっちかと言えばネガティブ思考の人だったので適材適所だと思っていた。
今日聞いたら、やっと如何にして売るほうの営業をしているみたいでよかった。
終電がなくなり、一駅分歩いて帰ってきてた。
眠いので一刻も早く寝よう。
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